社会保険労務士の難易度や年収≪最新≫

社会保険労務士は、労働・社会保険に関する法律や
労務管理の専門家として活躍できる高価値の国家資格。
社会保険に関する問題や年金の相談に応じるなど仕事も多岐に渡ります。

資格名称社会保険労務士
受験資格社会保険労務士の受験資格は、学歴によるものと資格によるものの2つに分かれます。学歴では、短大卒業程度、資格では、行政書士の資格所持です。
試験内容試験科目は 選択式と択一式に分かれます。選択式とは、言葉の穴埋め問題、択一式は、5択択一になります。選択式は40問ですが、労働基準法3問、労働安全衛生法2問、労災保険法5問、雇用保険法5問、健康保険法5問、厚生年金保険法5問、国民年金法5問、労働一般常識5問、社会保険一般常識5問となっています。択一式は70問ですが、労働基準法7問、労働安全衛生法3問、労災保険法7問、労災保険徴収法3問、雇用保険法7問、雇用保険徴収法3問、健康保険法10問、厚生年金保険法10問、国民年金法10問、労働一般常識5問、社会保険一般常識5問になります。
合格率合格率5%程度
就職後の平均年収勤務社労士 平均500万円~600万円 開業社労士 平均1,000万円
この資格のポイント社会保険労務士の資格を推す理由は、会社で働く従業員の管理や指導の手助けができることにあります。会社で働く従業員が守るべき就業規則や給与に関する給与規定というものがあります。これらの規定に関して、会社の人たちと一緒になって取り組み、作成します。また、ボーナスの規定である、賞与規定というものがあります。この規定の作成にも携わったりします。 そして、従業員の中でも、人事部の人たちの教育も行います。他には、子供をもつ従業員が働きやすいように、育児休業制度や介護の対象になる親がいる場合に、介護休業制度の取り扱いもします。また、忙しい従業員にかわって、給与計算や社会保険の手続きもできるので、非常に重宝されやすい立場になるといえます。
 他に、助成金の申請という業務もあります。これは、国から貰える、返済不要の資金です。受給されるには、条件があって、人を雇うか、雇い入れる予定があり、労働基準法に従った労務管理(従業員の管理)を行うなどです。これは、社会保険労務士の独占業務ともいえます。勤務社労士の場合、会社の人事部や総務部に所属すため、会社が存続する限り、リストラされにくいというメリットもあります。
 また、これからの高齢化社会に伴い、年金相談も増えてくるため、需要は、ますます、高まるといえます。
 大学で法律を勉強していた人にとって、勉強しやすく、FPなどと組み合わせると、業務の幅が広がるともいえます。

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