旅行業務取扱管理者の難易度


国家試験を受けて取得できる資格、いわゆる国家資格には様々ななものがあります。
知らず知らずのうちにお世話になっている資格もあるでしょう。

旅行業務取扱管理者も恐らくその中のひとつ。
旅行業者は旅行を行うお客さんに対して商品を販売する時
この旅行業務取扱管理者を営業所に配置しなければなりません。
これは旅行業法によって決められています。

今はLCCの登場で国内から海外へ、海外から国内へと旅行に出かける方が増えており
国内に行くより海外に旅行に行く方が安い…なんてケースもあります。

旅行業界はますますこういったことを背景に需要が増えるとされ
それに伴いこの旅行業務取扱管理者の資格も将来性、有用性が増すとされています。
旅行には国内旅行と海外旅行がありますが、この管理者の資格も国内旅行専門の資格と
海外旅行も取り扱うことができる資格とに分別されます。

特に後者は総合旅行業務取扱管理者と呼ばれ
この資格を持っていれば海外旅行だけではなく
国内旅行に関する業務も取り扱いが可能となるため
旅行業者としては非常に重宝する資格と言えるでしょう。

そういうこともあってか、難易度は国内旅行業務取扱管理者の方が若干低いような気がします。
ただ低いといっても、誰でも受けるほどの容易さではありません。これは当然ですが…。

ほぼ毎年30%を優に超える合格率が出ていますから、一発で合格できる人も多くいるでしょう。
一方の総合の方も難易度が上がると言っても本当に若干なので

どうせ受けるなら総合を目指した方がいいのかもしれません。

国内の資格を持っていなければ総合を受験することができないなどの制約もありませんから
思い切って勉強をして総合に果敢に挑戦してみましょう。
ちなみに合格率は20%台の後半から30%台くらいです。

こう聞くと資格取得を目指すのを諦めようかなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが
だからこそ取得した後に安定した人生が待っているのであり
それだけ活躍できる資格といえるでしょう。

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