教員免許と一次試験の一部免除

やはり仕事の未来が心配、安定を求める…。これは誰しも同じかもしれません。
起業をするなら別ですが、サラリーマンという観点からすると安定するに越したことはありません。

では安定度の高い職種はというと、やはり公務員。

公務員の中でも比較的人気なのが教師。いわゆろ教員免許です。

教員免許と聞くと難しいという印象を持たれるかもしれませんがそうでもありません。

教員採用試験は、各都道府県が定めた基準を満たしている資格を取得している場合
一次試験の一部が免除されるケースがあるのをご存じですか?

学生時代に必要な資格を取得していれば、採用試験の勉強がちょっと楽になるのです。

教員志望の方は、住んでいる地域
もしくは就職を考えている都道府県の情報をチェックしておきましょう。

ある都道府県では、実用英語技能検定(日本英語検定協会)1級合格者
TOEFL(国際教育交換協議会)PBT600以上、iBT100以上の者
TOEIC(国際ビジネスコミュニケーション協会)
860点以上の者は、筆答試験(専門)が免除されるそうです。

意外に知られていませんが、いきなり教員免許…というよりも
こちらから取得すれば、最悪教員にならなくても
TOEICなど取得しておけば他業種の転職にも生かせます。

また免除の対象は何も英語系統だけではありません。
何と情報処理の分野にも免除対象のものがございます。

例えば日商簿記検定(日本商工会議所)2級以上かつ
基本情報技術者試験(FE)(情報処理推進機構)合格者
それだけではなく他に公認会計士資格取得者、税理士資格取得者
第一種情報処理技術者試験合格者
皆様のよくご存じのソフトウェア開発技術者試験合格者は、筆答試験(専門)が免除されます。

ちなみに、スポーツや芸術など、技能分野においても免除されるケースがあります。

過去3年間に出場した全国レベルの大会における実績で原則として次の基準を満たす者
(個人種目)8位以内の入賞及びそれと同等の記録等
(団体種目)4位以内でメンバーとして出場した者
過去4年間の全国レベルのコンクールや展覧会等で入賞以上の個人成績は
体育実技又は音楽実技、美術実技、書道実技が免除されます。

このほか、国際貢献活動経験による免除、教職経験による免除など
都道府県によってかなり内容は異なります。募集要項を確認してみてはいかがですか。

コメントは停止中です。

サブコンテンツ