土地区画整理士へ転職

不動産関係の資格にも様々な資格がありますが
土地区画整理士とは、土地区画整理法に基づいて、住宅やオフィス
公園、商業施設など、より住みやすい環境を目指して
土地区画整備業を行うスペシャリストのことをいいます。

土地提供間の利害調整や街の調和を図るなど、あらゆる事業の中心となって行うため
常に公平な立場でいなければなりません。

より専門的な知識も要求されるので、国土交通大臣が主催する
技術検定試験に合格する必要がありますが、この資格は国家資格なので
見事取得した暁には、この業界で必要とされ、キャリアアップが望めることでしょう。

皆さんの中にはこれは国家資格なんだから
相当難しいのでは思われている方もいらっしゃることでしょう。

学科の合格率は45%前後、実地は35%前後と
それほど難易度が高い資格ではありませんが、あまりにも高い合格率のものは
逆に資格取得後の競争過多となるので、この程度の難易度が良いのではないでしょうか?

ただこの資格においてもテキストや過去問題を利用した学習は不可欠です。

実地では、素早い計算能力を試されるような記述問題も出題されるので
日ごろから問題慣れしておくとよいでしょう。

また、法的手続きに関する用語や手順などの説明を求められることがあるので
しっかり言葉の意味や判例といったことも理解しておくとよいですよ。

資格取得後の就職、転職先としては、大規模な土地の再開発を行っているような不動産会社や
建設コンサルタント会社、市役所などの土地区画整理担当部署が考えられます。

専門知識を身につけていると、重要な仕事を担当できるチャンスも増えるので
「今よりもっと大きな仕事をしてみたい」
「キャリアアップを目指している」そんな方にもおすすめです。

基本的にこの資格の志望者はほとんどが男性のようです。

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