保育士の合格率≪25年度≫

ここでは保育士の資格についての合格率、難易度や給与、受験資格
また資格のおすすめポイントを掲載しております。

資格名称保育士
受験資格学校教育法に基づく大学もしくは短期大学を卒業していれば、学部に関係なく受験可能。専門学校卒業、高校卒業、中学校卒業は一定の条件を満たせば受験可能。
試験内容筆記試験と実技試験が行われる。筆記試験は保育原理、教育原理と社会的養護、児童家庭福祉、社会福祉、保育の心理学、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論の8科目。実技試験では音楽表現、造形表現、言語表現の3つのうち2つを選択。
合格率厚生労働省発表のデータによると、平成25年度は合格率17.4%。地域によって差があり、平成25年度で最も合格率が高かったのは沖縄県の32.9%。
就職後の平均年収300万円台~
この資格のポイント子どもを預けて働きたいというお母さんが増えている昨今、待機児童の多さに多くの自治体が頭を悩ませているのは周知の通り。
また専業主婦であっても、リフレッシュしたい、あるいは通院や冠婚葬祭のために、一時的に子どもを預けたいと希望している人は多い。
しかし料金が高い、安いところは予約でいっぱい、となかなか思うようにいかないのが現状だ。
一方で病院や介護施設では、出産後も長く働いてもらえるようにと、企業内託児所を併設している。
少子化とはいえ、子どもの数は決してゼロではないし、保育園の数を増やすあるいは企業内託児所を設置する会社が増えていけば自ずと保育士の求人は増えていくはずである。
そして今年は、無資格のベビーシッターに子どもを預けている間に子供が不遇の死を遂げるという、悲しいニュースがあった。
この事件からも、子育てのプロに子どもを預けたいという要望は増えていくと思われる。
特に出産後も長く働きたいが、今の職場では産休・育休が取得しにくいと思っている女性にはうってつけの資格ではなかろうか。
条件によっては、自分の働く保育園に子どもを預けることができるので、他の子ども達の対応もしつつ自分の子どもの側にいられる。
このような職業は保育士以外まずないだろう。
インターネットやハローワークの求人でも、保育士の資格を持つ人を積極的に採用する等の文言が多く見られる。
転職にあたって人によっては年収が少なくなるかもしれないが、経験年数を積んでいくことで給与アップの見込みがないわけではない。
大学や短大を卒業しているのであれば、保育の勉強をしていなくても受験資格があるので、昔ピアノを習っていた、ダンスを習っていたという人は受験してみてはいかがだろうか。

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